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『私』の掃き溜め
第63章 このままじゃ4月が終わっちゃう…の話

ずぶぶぶッ…って…
指が…中に入って来ると…
それだけで…気持ち良くて…
腰が…勝手に…振れて動いちゃう…。

キス…されながら…じゅぶじゅぶと
アソコを旦那さんの指で
かき混ぜられちゃって…。

手前で気持ちいのか…奥も…
降りて来ちゃってて
そっちも気持ちいいのか?

指が…行き来する度に…
蕩けそうに気持ちいい……。

「あぁっ…んんっ、はぁ…はぁ…っ
んあぁあぁ、あっぁああ――ッ…!」

中でも…2度…3度…って
指で…じゅぼじゅぼ…されて
イカされてしまって…。

こっちが…ぐったり…して…
脱力する程に…なった頃に…。

用意…してた…コンドームを
自分のペニスに…被せて装着すると。

『あのまま…生チンポの方が…
嫁さんは…良かったかも…知れないけど…』

「生チンポは…ダメッ…」

『大丈夫大丈夫…嫁さんも俺も
気持ちいい…ってだけやから…
いいやんいいやん、もう1人…
2人も…3人も変わらんって』

そんな事を言いながら
クチクチと亀頭をアソコに
擦り付けながら…焦らして来て。

『嫁さんも…今日は…
夜勤明けで、お疲れやろうし…
遊んでたら寝る時間無くなるし、
遊んどらんと…しよか?』

ずぶぶぶ…っと…旦那さんの
チンポが…中に…入って来て…。
20日…ぶりの…感じ…と思いつつ。

腰を…揺すって…抽送させて来て。

「んあぁっ…んんっ…旦那さ…んッ…」

キスしながら…自分の中を
旦那さんので…かき混ぜられて。

気持ちい…い…って…なってる時に。

下の階…で…パタパタと
廊下を子供が移動してる音がして
びくっと…してしまって
思わず…自分の声が漏れないように
自分の手で口を塞いだら。

じゅぼっ…じゅぼっ…って
旦那さんが…こっちが口を
押さえてる手の上から
自分の手を重ねながら
腰の動きを激しくして来て。

「んんンぅ゛、んっ、んんん~っ…!!」

声を…押し殺したままで
激しく奥を突かれて
そのまま…声も出せないままで
強制的にイカされちゃって…ました…。

こっちの足を持ち上げて
旦那さんは…自分の足を伸ばして
バチュン…バチュンと…腰を打ちつけて来て。

足…あっちが伸ばして来たら…
奥に…凄い…当たって来る…ッ…。

こっちが…声を…聞こえちゃたらって
思って…必死になって…声を…
押し殺して…いると…。

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