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第65章 ネオ・ルシファー…の話

旦那さんの股間のそれが
しょんぼりとしてたので
コンドームを外して、手と口で
元気にさせると…新しいコンドームを
旦那さんのペニスに被せて
旦那さんの身体に跨ると、
手で握って固定させながら
ズブブブッ…と自分の中に旦那さんを
導いて受け入れて行く。

こっちが…上で動いていると
ズンズンと下から突きあげて来て。

「んッ…、ハァ、あぁあんッ…んんっ…」

旦那さんから突き上げられている時に
ズルンと…中から抜けちゃって。
抜けちゃたついでに後ろからしてと
お願いしてみて…後ろから…体勢を
替えながら…してみて、
いつも通りが良いねってなって。

屈曲位の状態で指を絡めて
両手を握られながらズボッズボッと
腰を抽送させて中をかき混ぜられて。
かなり…感じて気持ち良くなっちゃってまして。

その時に…旦那さんに…
首筋に跡を残されてた…みたいで。
一瞬あれ？吸われてる？ってなったんだけど
ズブズブされて…気持ち良くなっちゃってて
その後も吸われてたみたいなんだけど…。

「んはぁぁ…んんっ…、あぁん
だっ、旦那…さ、んっん、
あっ、気持ちい…いっ…、んんっ
あっ、気持ちい…い…ッ…」

『……ッ……、それ…言わんといてッて、
出したく…なる…からっ……アカンやつ…ッ』

だって…気持ち良かったんだもん
グズグズになっちゃった…からッ…。

その後は…旦那さんに…
激しいピストンで身体を揺さぶられて。

ゴム越しに吐き出される
射精の感覚を感じながら
旦那さんをぎゅっとして
ちゅう…して抱き合ってたんだけど。

『あ、風呂…忘れてたんやけど…
風呂…お湯止まらへんやつやない？』

「あ、溢れてるかも？見て来る…ね」

と…バスルームへ行ったんですが
お風呂はお湯張りで来てました。

後このラブホテルは…ちゃんと
椅子と桶が２つずつあって
どっちも可愛いハート型してましたよ。

その後は…一緒にお風呂に
洗い合いっこしてから入って
お風呂でイチャイチャしながら
ジェットバスをしばらく楽しんで。

ベッドで裸でゴロゴロして過ごしてたんだけど。

『お嫁さんさぁ…あのデンマ…
気に入ったみたいやし、買う？』

デンマはイマイチって言う
私の常識を覆した上に、
おっぱいでもお尻でも…喘がせて来た
悪魔的なデンマのお名前は…

ネオ・ルシファーターボって…いう代物です。