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第65章 ネオ・ルシファー…の話

Amazonで…それを…
買う？って話をしてたんですが。
デンマって先に付ける
アタッチメントみたいな
オプションパーツがあるんですねぇ～
ちょっと…それを付けると
中も刺激させる感じで…凄そうです。

それを買うか買わないかは…
今は考え中…なのですが…(笑)

『…ちょっと休憩もしたし、
帰る前に…もうちょっと…
あのデンマでイっておかへん？』

と…デンマタイムをお代わりして
旦那さんが…こっちの足を
大きく開かせて来て
デンマにローション付けて
陰列を擦って来て、お尻に
先端が当たった時に喘いでしまって居て。

『え？おっぱいだけじゃ…無くて…
お尻にも…効果あるんかいな…このデンマ…』

どうやらお尻で感じて
喘いでたのは…この時まで
旦那さんは気が付いて無かったらしく。

お尻多めで…デンマ責めされてしまって。

『自分でしてみる？』

と…デンマをパスされて
しばらく…嬉しそうにこっちを見てる
旦那さんに見守られながら、
デンマをクリに当てて
イってしまってた…のですが…。


自分でもねぇ…あのデンマが
ルシファーを名乗るだけあって
凶悪な…代物だとは
自分の身体で…感じて理解したんですが。
あのデンマを買って貰っても、
あんなに喘いじゃうんだったら
お家では…使えなくないかって…。

後ね……その…お尻…を
デンマに刺激された時のあの感覚は
アソコに押し当てられた時と違って
後ろの穴にも振動が響くし
会陰の所にも振動が響くし、
前の穴にも…振動が…ね…響くから。
あの……新鮮な…快感が…
思い出す度にソワソワしていて…。

ネオ・ルシファーターボ様を
買って貰うか貰わないか
凄い…悩んでいますって言う…お話です。