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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
116
「さぁ、次は駿のを舐めてあげるぅ…」
ズキズキと疼きが昂ぶってくる。
そして葵さんは僕のスカートを脱がし、ストッキングを下ろしてきた…
「あらぁ、駿もビンビンねぇ」
「あ、は、はい…」
そう最近の僕は、まず葵さんの部屋に入るとすぐに女の子になるんだ…
そしてその洋服は沢山葵さんに買ってもらい、いつの間にかに用意された僕専用のクローゼットに仕舞ってある。
そこで、たいがいはストッキングとスカートを好んで穿く…
もちろんストッキングは直穿きであり、これは葵さんからの命令に近い。
「うふ、本当に駿はストッキングが好きなのねぇ」
そう、このストッキングにスカートという組み合わせは、僕の中での女の子の絶対条件なんだ…
だって、男はスカートやストッキングは絶対に日常では穿かないから。
だからこの組み合わせを穿くと、すぐに女の子の気持ちに切り替えができるんだ…
そしてストッキング直穿きの快感と、スカートの快感が堪らなくなってきていたんだ。
「はあうぅ…」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
「あぁぁ…」
あ、葵さんだって、舐めワザが格段と上がている…
僕のウィークポイントを的確に、そして執拗に攻めてくる。
『駿、気持ちいい?』
え…
突然、僕の心の中にそんな葵さんの声が聞こえた様な気がしたんだ。
そして慌てて舐めてくれている葵さんの顔を見る…
『気持ちいいの?』
え、あ、まただ、また聞こえた気がした…
だが、目がそう語っているんだ。
だって…
気持ちいいから…
堪らないから…
その葵さんの声は、僕自身が彼女の目を見て勝手に自分の中っ想像し、作りあけた声なんだ…
「あ、あぁぁ…」
その証拠に、蕩ける様な、痺れる様な激しい快感が湧き起こり…
瞬く間に射精感が溢れてきた。
「あっ、あ、葵さぁん」
僕はそう叫び…
「あっ、ううっくうっぅぅ…」
葵さんの口の中で爆発してしまう。
「あっくうぅぅ……」
「さぁ、次は駿のを舐めてあげるぅ…」
ズキズキと疼きが昂ぶってくる。
そして葵さんは僕のスカートを脱がし、ストッキングを下ろしてきた…
「あらぁ、駿もビンビンねぇ」
「あ、は、はい…」
そう最近の僕は、まず葵さんの部屋に入るとすぐに女の子になるんだ…
そしてその洋服は沢山葵さんに買ってもらい、いつの間にかに用意された僕専用のクローゼットに仕舞ってある。
そこで、たいがいはストッキングとスカートを好んで穿く…
もちろんストッキングは直穿きであり、これは葵さんからの命令に近い。
「うふ、本当に駿はストッキングが好きなのねぇ」
そう、このストッキングにスカートという組み合わせは、僕の中での女の子の絶対条件なんだ…
だって、男はスカートやストッキングは絶対に日常では穿かないから。
だからこの組み合わせを穿くと、すぐに女の子の気持ちに切り替えができるんだ…
そしてストッキング直穿きの快感と、スカートの快感が堪らなくなってきていたんだ。
「はあうぅ…」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
「あぁぁ…」
あ、葵さんだって、舐めワザが格段と上がている…
僕のウィークポイントを的確に、そして執拗に攻めてくる。
『駿、気持ちいい?』
え…
突然、僕の心の中にそんな葵さんの声が聞こえた様な気がしたんだ。
そして慌てて舐めてくれている葵さんの顔を見る…
『気持ちいいの?』
え、あ、まただ、また聞こえた気がした…
だが、目がそう語っているんだ。
だって…
気持ちいいから…
堪らないから…
その葵さんの声は、僕自身が彼女の目を見て勝手に自分の中っ想像し、作りあけた声なんだ…
「あ、あぁぁ…」
その証拠に、蕩ける様な、痺れる様な激しい快感が湧き起こり…
瞬く間に射精感が溢れてきた。
「あっ、あ、葵さぁん」
僕はそう叫び…
「あっ、ううっくうっぅぅ…」
葵さんの口の中で爆発してしまう。
「あっくうぅぅ……」