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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
67
「はぁぁ、しゅん…」
「あぁ、あ、葵さん…」
僕達二人は立って抱き合いながら、鏡の前でキスをし…
そしてその姿を秘かに横目で見ていく。
その僕達二人の姿は、本当の女の子同士が抱き合いながらキスしているみたいであった…
「はぁぁ…
だ、ダメぇ、立っていられなぁぃ…」
そう葵さんは呟き、脱力し、僕達はベッドに横たわる。
「あぁん、し、しゅん…」
そして僕は上になり、唇を貪っていく。
キスをしながら左手で葵さんを抱き、右手をゆっくりと撫で下ろしながら…
「はぁぁん…」
スカートの中に忍ばせていく…
するとスカートの中は興奮のせいなのか、太股がうっすらと湿っている。
僕はそんな太股を撫でながら、ゆっくりと上へと撫でていき…
「はあうっ…」
股間の昂ぶりを指先で撫でた。
「んんっ、っく、あぁぁ…」
そんな僕の指先の動きに、葵さんは小さく震え、喘いでくる。
カチカチで、下着の当たっているマチ部分は濡れていた…
「はぁぁん、しゅ、しゅん…
あぁ、や、も、もう、すっかりぃ、上手になってぇ…」
そう喘ぎなら、身悶えをしてくる。
「え、上手って?」
「すっごく、感じるのぉ…」
そうか、それは嬉しい…
いつも葵さんにはたくさん感じさせてもらっているから、倍以上に感じて欲しいんだ…
そして僕の指先は股間の昂ぶりにたどり着き、下着の脇から忍ばせていく。
「はぁん、んん…」
熱く、そして、ヌルヌルに濡れている。
あぁ、ダメだ…
本当はこの指先でじっくりと焦らせるつもりでいたのだが…
我慢できない…
「はぁ、や、んんっ」
我慢できずに、スカートの中に頭を入れ、下着をズラし…
ジュブ、ジュルル…
葵さんのを…
しゃぶっていく。
スカートの中は、いらやしい香りが充満し…
熱くたぎっていた。
僕の口の中で、葵さんがビクビクと震えてくる…
ジュブ、ジュルル…
あぁ葵さん、たくさん感じて欲しい…
たくさん…
「はぁぁ、しゅん…」
「あぁ、あ、葵さん…」
僕達二人は立って抱き合いながら、鏡の前でキスをし…
そしてその姿を秘かに横目で見ていく。
その僕達二人の姿は、本当の女の子同士が抱き合いながらキスしているみたいであった…
「はぁぁ…
だ、ダメぇ、立っていられなぁぃ…」
そう葵さんは呟き、脱力し、僕達はベッドに横たわる。
「あぁん、し、しゅん…」
そして僕は上になり、唇を貪っていく。
キスをしながら左手で葵さんを抱き、右手をゆっくりと撫で下ろしながら…
「はぁぁん…」
スカートの中に忍ばせていく…
するとスカートの中は興奮のせいなのか、太股がうっすらと湿っている。
僕はそんな太股を撫でながら、ゆっくりと上へと撫でていき…
「はあうっ…」
股間の昂ぶりを指先で撫でた。
「んんっ、っく、あぁぁ…」
そんな僕の指先の動きに、葵さんは小さく震え、喘いでくる。
カチカチで、下着の当たっているマチ部分は濡れていた…
「はぁぁん、しゅ、しゅん…
あぁ、や、も、もう、すっかりぃ、上手になってぇ…」
そう喘ぎなら、身悶えをしてくる。
「え、上手って?」
「すっごく、感じるのぉ…」
そうか、それは嬉しい…
いつも葵さんにはたくさん感じさせてもらっているから、倍以上に感じて欲しいんだ…
そして僕の指先は股間の昂ぶりにたどり着き、下着の脇から忍ばせていく。
「はぁん、んん…」
熱く、そして、ヌルヌルに濡れている。
あぁ、ダメだ…
本当はこの指先でじっくりと焦らせるつもりでいたのだが…
我慢できない…
「はぁ、や、んんっ」
我慢できずに、スカートの中に頭を入れ、下着をズラし…
ジュブ、ジュルル…
葵さんのを…
しゃぶっていく。
スカートの中は、いらやしい香りが充満し…
熱くたぎっていた。
僕の口の中で、葵さんがビクビクと震えてくる…
ジュブ、ジュルル…
あぁ葵さん、たくさん感じて欲しい…
たくさん…