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詩織・調教された中学生
第7章 変態的な攻め
詩織は俺と会う前から、俺と会うのは一度きりと決めていた。
どんなに気持ちよくされても、その決意は変わらなかった。
なぜ詩織がそう思うのか、それは詩織が彼氏に心底惚れていたからだった。
俺と会う前から彼氏に罪悪感を抱いていたが、脅迫されて仕方なく会った。
詩織はそんなふうにメールで伝えて来た。

俺はこれ以上、詩織を脅迫してまた会おうとまでは考えていなかった。
二度と会わないと分かっていたなら、無理矢理にでもSEXしとけばよかった。
詩織の裸の写真を撮っておけばよかった。

俺はそんなくだらない後悔をしていた。
しかし、一度は会えないと思った詩織に会い、漫画みたいな素晴らしい肉体を弄ぶことが出来た。
たった1回でもそれが出来ただけいいじゃないかと、自分で自分を納得させていた。
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