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第8章 詩織との再会

詩織と会ってからというもの、俺は悶々とした日々を過ごしていた。
もう一度あの魅力的な体に触れたい、俺の愛撫で感じてくれる、詩織のあの可愛い反応が見たい、あわよくば、SEXまで漕ぎ着け、あの敏感な少女がチ⚫ポを入れたら、どんなに乱れるだろうか妄想していた。
妄想しながら何度もオナニーに耽ったりもした。

もう一度あの写真で脅してやろうか？いや、今度こそ詩織が誰かに相談するかもしれない、そんな最悪の事態を考え、俺は二の足を踏んでいた。

そんな中、予想もしてなかったことがあった。
二度とメールをして来ないと思っていた詩織がメールをよこして来たのだ。
俺はメールを読む前から舞い上がり、詩織とまた会えるのでは？と、早くも期待を寄せていた。