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詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
俺はそんな自分の妄想を、冗談交じりに詩織にぶつけてみた。
驚くことに、詩織は俺の妄想そのものを思っていた。
俺にまた会いたい、そんな気持ちが俺にメールを送らせたのだ。

「凄っ!ケイくんなんで分かったの!?」
詩織は驚いていたが、俺はもっと驚いた。
まさか俺の願望通りのことを詩織が考えていたとは。
「いや、何となく。俺は詩織の良き理解者だからね。彼氏と会う前からずっと長くメールしてたじゃん?だからだよ。」

適当な言葉を並べたが、詩織は俺の言葉をすっかり信用し、俺のことを信頼していた。
詩織はそんな俺に、何でも包み隠さず打ち明けてくれた。
腋の下やアナルを舐められるのはもちろん、もっと体中愛撫されたいけど、とても彼氏には言えない、それが今の詩織の悩みだった。
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