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詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
前に会った時と同じ待ち合わせ場所、詩織は時間より少し早く待ち合わせ場所に現れた。
その顔は満面の笑みで、まるで久しぶりに会う彼氏に会いに来たかのようだった。

相変わらずの刺激的な服装は、やはり男の性的な視線に晒されることを全く考えてないようだ。
こないだはミニスカート、今日はショートパンツだ。
少し小さめのパンツから、歩くたびに大きな尻がハミ出る、これから全裸を拝めるというのに、俺ははみケツに目が釘付けになった。

詩織は相変わらず、俺の方にチラチラと視線を投げ掛けては、照れたように視線を逸らす、道中そんなことの繰り返しだった。

改めて詩織は可愛い、この可愛い顔が、俺の愛撫に顔を歪ませてアンアン可愛い声を出すんだ、俺はこの日、詩織に初めてのことを経験させる、そう考えるとワクワクが止まらなかった。
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