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詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
こないだと同じホテルだ、部屋の作りが違うとはいえ、アメニティの置いてある場所はほとんど変わらない、詩織は早速シャワーの準備を始めた。
「一緒にお風呂入ろうか?」
俺が言うと、詩織はあっかんべーして1人バスルーム向かう。

詩織は彼氏とも一緒に風呂に入ったこともないだろう、いくら裸を見た仲とはいえ、俺と風呂に入るなど、まだハードルが高い行為かもしれなかった。
詩織と風呂に入ることが出来ないのは残念だが、あっかんべーする可愛い一面を見ることが出来、それだけで満足だった。

そんな詩織は覗かれることはお構い無しだった。
ドアを開けて覗くと、気配に気付いた詩織が俺を一瞥する。
体を隠すことなく、詩織は俺に背中を向けて体を洗うことに集中していた。
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