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詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
執拗に息を吹き掛けられ、アナル舐めへの期待は嫌でも膨らんでいた。
「お尻の穴舐めて欲しい?舐めて欲しくて俺に会いに来たんだろう?」
「舐めて欲しい…」
恥じらいながらも、詩織は素直に心情を吐露した。

「じゃあ、お尻の穴ペロペロしてって言ってごらん。」
「やあだあっ!」
自らアナル舐めをねだるだけでなく、ペロペロしてだなんてはしたないセリフを口にする、詩織は考えただけで気が遠くなりそうなほど恥ずかしかった。

「言えないの?」
「言えないっ!」
「言わないのなら、お尻の穴舐めてあげないよ。今日はずっとこのままこうしててやるよ。」
「いやっ!」

またアナル舐めをされることを最も期待して会いに来た詩織、それをおあずけされるなど、そんなに辛いことはなかった。
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