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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
俺は胸の大きさにこだわりはなかった。
巨乳には巨乳の、貧乳には貧乳の、それぞれの魅力があると思っていた。

しかし、詩織のようなあどけない顔をした少女が、似つかわしくない巨乳をぶら下げてるとなると話は別だ。
幼い顔立ちの少女が、大人の女にも負けないぐらいの巨乳の持ち主、俺はそのギャップにやられた。
まだ誰にも触れられたことのない、写真でも分かるハリのある巨乳、どんなに触り心地がいいのだろうと思った。

俺は詩織の巨乳を手放しで褒めた。
あどけない顔した詩織が巨乳を持つのは魅力的だ、ますます可愛く見える。
そんな子供騙しの殺し文句にも、詩織は喜んでくれた。

俺のそんな一言で、詩織は自分の中にある巨乳コンプレックスを、一気に吹き飛ばしていたのだ。
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