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詩織・調教された中学生
第14章 初めての電マ
絶頂した直後の詩織は相変わらず敏感だった。
詩織がイってすぐに体中をサワサワと優しく撫で回すと、詩織はビクっ、ビクっと反応し、「あっ!ああっ!」と可愛い声で喘ぐ。

「詩織、気持ちいい?」
「気持ちいいっ!」
「もっとして欲しい?」
「もっとぉ…」
「これでイカされて、イったあともこんな風に体中サワサワされるのが好きなんだ?」
「好きぃ…」
「じゃあ、もっとしてあげるよ。」

詩織が望む攻めをしてあげ、その反応は俺を楽しませる、俺にとって詩織の過剰な反応は願ったり叶ったりと言える。
またもや絶頂した詩織の体中を優しく撫で回すと、詩織はビクン、ビクンとさっきよりも大きな反応を示す。

イってすぐの詩織に愛撫をして、その反応を見る。
何度やっても飽きなかった。
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