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詩織・調教された中学生
第14章 初めての電マ
何度同じことを繰り返したろうか、もっと?と聞くと詩織は小さな声でもうダメ、と呟いた。
いつものダメとは違う、本当のダメだということは俺にも分かった。

しかし、俺は攻めを止めなかった。
詩織が抵抗出来ないことをいいことに、再び電マをおマ⚫コに当てる。
「いやあっ!もうダメーっ!」
不自由な身を揺すって詩織が逃れようとする。
俺は容赦なく電マの狙いを外さず、詩織が絶頂しては体を撫で回す攻めを繰り返した。

「もういやーっ!すっ、少し休ませてーっ!」
詩織の本気の懇願だった。
「じゃあ、詩織が俺のこと気持ちよくしてくれるなら許してあげる。」
「するっ!するから許してーっ!」
今の攻め地獄から逃れたい一心で詩織はそう叫ぶ。

俺は電マで攻めることを止め、詩織の拘束とアイマスクを外した。
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