この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第14章 初めての電マ
嫌がっているのに無理やり何度もイカせ、詩織は疲労困憊だった。
ぐったり横たわった詩織に腕枕をして添い寝しても、いつものように甘えて抱き着くような仕草は見せなかった。

約束したんだから早く奉仕しろ、そんな風に詩織を急かそうとも思っていなかった。
俺は添い寝をして、ただ詩織が起き上がって、自ら俺に奉仕してくれることを待っていた。

ふと気付くと、詩織はスースーと寝息を立てており、明らかに寝ているのが分かった。
安心して眠る詩織、俺はさすがに無理やり叩き起こすのは可哀想と思い、しばらく詩織を寝かせておいた。

それにしても、あんなに乱れた後にこの可愛い寝顔、彼氏も見たことがないであろうこのあどけない寝顔を、俺はずっと見守っていたいと思った。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ