この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第15章 初めての電マオナニー
「ああっ!ああっ!」
両腕にサーッと指を這わせると、詩織は身をよじって喘ぐ。
何度も見てもイってすぐの詩織の体を撫で、その反応を見るのは楽しい。

「あっ!あっ!あっ!」
「もっとイキたい?」
「もっと!」
乳首をコリコリと弄びなから聞くと、詩織はそれ以上の絶頂を願う。

「ああまたイっちゃう!んんっ!んーっ!」
詩織が絶頂たのを見て、再び両腕や体のあちこちを撫で回す。
「ああっ!ああっ!」
さっきよりも激しく身をよじらせ、まるで詩織が俺の攻め手から逃れるようにも見えた。

「もうダメ!もうダメぇっ!」
さっきまでさらなる快感を求めていた詩織が、急に音を上げ始めた。
最初イってからものの5分で、詩織は3度も絶頂した。
さすがの詩織も、これ以上イったらおかしくなりそうだと思ったのだろう。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ