この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第15章 初めての電マオナニー
「いやっ!いやっ!」
もうダメと言いつつ、未だに電マを手離さないでいる詩織の反応を俺は楽しんでいた。
「もうダメとか言って、ホントはもっとイキたいんだろ?」
「いやんっ!」
「何でダメなの?」
「おかしくなっちゃう!」

詩織のセリフに俺は興奮した。
このまま詩織をイカせ続け、本当におかしくなってしまうのか見てみたかった。
「詩織がおかしくなっちゃうとこ、見てあげるよ。」
「いやあっ!」

しかし、俺は乳首をコリコリと弄ぶだけで、電マをおマ⚫コに押し当てているのは詩織自身だった。
俺が止めることは乳首を弄ぶぐらいだ。
そんなに嫌なら自ら電マを手放せばいいのにと俺は思ったが、何故か詩織は催眠術にでも掛かったように電マを手放せずにいた。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ