この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第17章 初めてのおしり
詩織をベッドに寝かせると、すぐに俺は襲いかかった。
襲いかかると言っても、いきなり巨乳を揉みしだいたり、むしゃぶりついたわけではない。
体を労るように優しくソフトタッチで撫で回したのだ。

「んんっ!はあはあ…ううん…」
体を弓なりに反らせ、シーツのあちこちに手をさまよわせ、ギュッ、ギュッと掴む、詩織がめくるめく快感に包まれているのは明らかだった。

「散々くすぐられたから、いつも以上に敏感になったみたいだな。」
「いや…」
詩織は自分の体に起こった異変を感じ取っていた。
体がいつもより敏感になり、まるで体中が乳首かクリトリスにでもなったかのように感じていた。

くすぐられたことで体が敏感に変えられたのだろうか?
詩織はこのままずっと体中をまさぐられていたいと思った。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ