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詩織・調教された中学生
第17章 初めてのおしり
俺は喜びを隠せなかった。
今までアナル舐めまでは何度も経験させたが、アナルに指を入れることはどの正直相手でも経験がなかった。
しかし、詩織の反応は俺にそんな変態的とも言える行為への興味を掻き立てたのだ。

「お尻の穴感じちゃうの?そんな可愛い声出しちゃって。」
「やあだっ!やあだっ!」
「じゃあ、止めちゃう?」
「ああっ!待って!」
俺がゆっくりと指を抜こうとすると、詩織が慌てて手を伸ばし、それを阻止しようとする仕草を見せた。

「何?もっとして欲しいの?」
「もっとぉ…」
俺はほくそ笑んだ。
詩織を早速この変態的な行為の虜にさせたからだ。

指を曲げ、クイッ、クイッとアナルの中のあちこちを刺激すると、詩織は痛がるどころか、どこを刺激しても可愛い喘ぎ声を上げた。
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