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詩織・調教された中学生
第17章 初めてのおしり
別れるまでの詩織は、何となく声を掛けづらい態度だった。
終始不貞腐れたような顔で、俺の問い掛けににも無言を貫いていた。
ホテルから駅まで向かう道もいつものような会話は無かった。
いつもなら改札で詩織を見送る時、詩織は一度振り返って俺に手を振るが、詩織は一切振り返ることもなく消えて行った。

アナルに指を入れられ、弱点を突かれてイカされた。
イったとはいえ、ふと我に返って詩織は本当はされたくなかったんじゃないか?俺は少しやり過ぎたと反省した。
そして、詩織にどうメールを送ればいいか悩んでいた。

俺は詩織にどうメールを送ればいいか答えが分からないまま、家に着いてしまった。
そんな心配をよそに、詩織の方からメールをくれたのだった。
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