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詩織・調教された中学生
第17章 初めてのおしり
アナルでもっとイカせてやりたい、そう思った俺はさらに弱点を刺激したが、詩織が慌てて手を伸ばし、それを拒んだ。
「もうダメーっ!」
詩織は俺の手を振り払い、アナルを刺激されないように仰向けになった。

仰向けになった詩織を再び四つん這いにしようと試みたが、「やあだ...」とか弱い声で訴える詩織に踏みとどまった。
イったとはいえ、弄られることに慣れていないアナルに痛みを感じたか、それとも便意を催してしまったのか。
どちらにしろ、詩織のか弱い訴えに、俺はこれ以上攻めるのは可哀想だと思った。

詩織と別れるまでの後少しの時間、俺はずっと腕枕をしながらの添い寝をして過ごした。
そろそろホテルを出なければならない時間、帰り支度をしていたが、何となく詩織の様子がいつもと違った。
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