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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
俺は詩織が拒まないことをいいことに、次第にリクエストをエスカレートさせた。
お尻と詩織の可愛い笑顔が同時に見たいと、こっちに視線を向けて撮って欲しいと言うと、詩織は四つん這いのままで笑顔をこちらに向けて撮ってくれた。

詩織は完全に俺の口車に乗せられていた。
もっとお尻をよく見たい、生のお尻が見たいと頼むと、パンツを脱ぎ捨てた生尻を、惜しげも無く披露してくれた。
もっと腰を落とすと、魅力的なお尻が際立つと唆すと、詩織は何の疑いもなくそんなポーズを取った。

見たかった詩織のアナルが丸見えになった。
ピンク色の、色素の沈着が全く無いアナル、ここを舐めたらどんな反応をするのだろうか?早くも俺は妄想を膨らませていた。

しかし、詩織に警戒されると厄介だ。
俺はアナルが丸見えなことには触れないでいた。
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