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第3章 卑猥な写真

次の日になっても、詩織は俺のリクエストに応えてくれた。
学校から帰ったばかりの詩織に制服姿を見たいと言うと、詩織はすぐに写真を送ってくれた。
体育座りが見たいと言うと、詩織は快く応じ、スカートから覗くパンチラも披露してくれた。

今日も体育の授業があり、おっぱいが揺れたことを自覚したが、俺に言われてからと言うもの、詩織はそんなことを気にしなくなったと言う。
ならば、詩織の体育の時の格好が見たいと言うと、詩織はサッと体操着に着替えて、可愛らしい体操着姿も見せてくれた。
さらに巨乳が際立つスクール水着もリクエストし、俺はその姿も褒めちぎった。

詩織にとって、生乳や生尻も見せた今、何かを身に着けての撮影はぐっとハードルが下がったかもしれない。
それより、詩織は俺に体を褒められることが何より嬉しかった。