パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 卑猥な写真

後ろ姿も魅力的だけど、やはり詩織はおっぱいが際立つ、前からの姿が綺麗だと褒めると、詩織は手放しで喜んでくれた。
もう一度詩織の姿を前から見たいとお願いすると、詩織は正面からの全裸姿を写真に収めて送ってくれた。
一度俺に見せた時も平然としていた詩織だ、2回目も当たり前のように送ってくれた。

｢こんなに俺のリクエストに応えてくれてありがとう。詩織、大好きだよ。｣
｢私もケイくん好きだよっ！いつも私のこといっぱい褒めてくれて嬉しいっ！｣
俺の言いなりになり、過激な写真を何枚も送ってくれる詩織。
俺はこれ以上ない卑猥な姿をお願いすることにした。

今までにリクエストしたポーズももちろん卑猥なものばかりだったが、今度お願いするのは、これ以上ない恥ずかしいポーズだった。