パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 詩織の裏切り

詩織が過激な写真を何枚も撮るのと同時に、俺と詩織の会話も過激さを増して行った。
俺は詩織の体が魅力的で美味しそうだと言うと、詩織は俺に触れられたい、初めての相手は俺がいいと、嬉しいことを言ってくれた。

前に話した詩織の願望、後ろ手に縛られ、目隠しを詩織にしたいと言うと、詩織は俺にそんなことをされ、めちゃくちゃにされたいとまで言った。

俺は詩織からもらった写真を見ては、詩織を好き放題に弄ぶ場面を想像し、オナニーに耽った。
でも、オナニーで我慢するのも終わりだ。
もうすぐ直に詩織の体に触れ、あの魅力的な体を好き放題に出来るのだ。
俺は妄想を膨らませながら、そろそろ詩織に実際に会う話をしようとしていた。