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詩織・調教された中学生
第6章 敏感な少女
シャワーを浴びて部屋に戻ると、そこにはベッドでうつ伏せになり、携帯を弄る詩織の姿があった。
バスタオルを身にまとったままの詩織は、まるで俺の存在を無視するかのように携帯弄り夢中だ。

バスタオルは少しめくれ、ムチムチした太ももはもちろん、太ももから尻に掛けての美しいラインも丸見えになった。
それどころか、屈んで覗こうとすれば、おマ⚫コも少しぐらい見ることも可能だった。
そんなはしたない自分の姿に、詩織は気付かないのだろうか?

俺は詩織の隣に来ると、布団を掛け、照明を薄暗くして添い寝するように寄り添った。
すると詩織は何かを決意したかのようにメガネを外し、携帯と共に枕元に置く。

詩織の首の下に手を回し、腕枕の姿勢になると、詩織はくるっと体を変え、仰向けになった。
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