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詩織・調教された中学生
第6章 敏感な少女
片手は腕枕をしたままで、片手で左右の巨乳を交互に揉みしだく。
「ああっ!ああっ!はうう…」
詩織は目を閉じ、その顔はうっとりとしていた。
ただ巨乳を揉んだだけでこの反応、俺は楽しくて仕方なかった。

「詩織、乳首も触って欲しい?」
「うん…」
小声でそう即答する詩織、よほど乳首に触れて欲しかったのだろう。
「どうしようかなぁ?」
「なんでーっ!?」
俺が意地悪く言い放つと、詩織は不満げに叫ぶ。
「じゃあ、触ってあげるから、詩織のおっぱい見てもいい?」
詩織は俺の目を見た後、首を縦に振った。

全く迷いがなかった。
言い終えると同時に、詩織は強く首を縦に振ったのだ。
早く乳首に触ってもらいたい、そのためにはおっぱいを俺の眼前に晒すのもいとわない、そんな強い決意の現れだった。
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