この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第6章 敏感な少女
「あっ!あっ!あっ!」
もう我慢出来なくなり、乳首にしゃぶりつくと、詩織はすぐに敏感な反応を示した。
大げさだとも思える大きな喘ぎ声に、俺は夢中で乳首を愛撫した。

チュッ、チュッと何度も吸い、口の中で転がし、舌先で弾く、その間も、巨乳を揉むのを忘れなかった。
乳首を唾液まみれにし、次は指先で転がす。
下は体の下の方へ向かい、腹部を舐め回し、チュッ、チュッと吸い付く。

乳首を舐められてスイッチが入ったのか、詩織はお腹を舐め回しただけでビクッ、ビクッと体を反応させる。
脇腹を舐め回し、チュッ、チュッとキスをし、時折甘噛みも繰り出す。
詩織は可愛い顔をくしゃくしゃにして、大きな喘ぎ声を上げていた。

今まで見たことのない、あまりにも過剰な反応に、俺も気分を良くしていた。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ