この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第6章 敏感な少女
「詩織、凄い綺麗だよ。ムチムチしてて美味しそうな、魅力的な体してるよ。」
「んんっ!」
詩織はこれ以上曲がらないぐらい首を横に向け、固く目を閉じていた。
詩織なりに精一杯恥ずかしさに耐えているのだろう。

シャワーの最中を覗かれて平然としていた詩織も、さすがにこんな間近でじっくりと裸を観察されたら恥ずかしいだろう。
それはやはり、経験が1回しかない中学生の乙女らしい反応だった。

じっくりと観察していると、陥没していた乳首もピョコンと顔を出した。
見られることに恥じらいを覚え、興奮しているのだろうか?
「乳首がどんどん固くなってるよ。早く触って欲しくて仕方ないのかな?」
「んんっ!」
詩織はますます鼻息を荒くしていた。
こんな言葉攻めを受けるのも初めての経験だろう。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ