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最愛の人
第13章 奉仕奴隷
あぁ…
馬の上で腰を振って3時間…
馬の突起は来たときよりも大きく、長い物に変えていただいました。
1日のほぼ全ての時間をこの馬の上で過ごす事には抵抗がなくなってきました。
むしろ、馬の上で過ごしたいです。
そうでないときは、ご主人様以外のおちんぽ様を受け入れる事になるのですから…
1日も早く、腰使いを覚えてご主人様の元へ帰りたい…
それだけが私の支えでした。


『愛莉、頑張ってるね。
それから降りて、私の上だ。
制限時間は30分』


『よし…口でくわえなさい


零さないで飲みなさい』
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