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最愛の人
第13章 奉仕奴隷
『愛莉、よく頑張ったね。
もう一頑張りしてもらおうかな。
明日の15時までの約18時間馬の上で腰を振り続けなさい。
イってもいいが、気を失うのはなしだ。
さぁ、乗りなさい』


私は、寝ることなく腰を振り続けました。
もう、腰もおまんこも感覚がなくなりつつありましたが振り続けました。
そしてようやく時間が来たようです…


『愛莉、お待ちかねのご主人様だよ?
お前は今日で帰れることになったぞ。
よく頑張ったね。
これからも、努力と忠誠心は忘れないようにな?』


「愛莉、帰ろう」

この言葉を聞いた瞬間倒れ込んでしまった私…
気付いたときは、いつもの透明な小屋の中に固定されていました。
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