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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第5章 『未亡人の奥様の白鳥様』
「んあぁぁ、あああ゛、んぅ
やぁ、あああぁああんッ、仁君ッ…」
『嫌?ああ、直接…して欲しいですね?』
ズルッと美幸のショーツをずらすと、
明るみの下で美幸のマンコが丸見えになる。
カパッ…と
大陰唇に指を添えて左右に開かせる。
ひくっ…ひくッ…と膣の入口が、
刺激を求めているかの様にしてその口を
物欲しそうにしながら、痙攣させて居て。
その口にキスをする様にして、
仁が唇を寄せると。
ふぅ…っと息をマンコに拭き掛けた。
顔がアソコに近づいたから、クンニされると
期待をしてた美幸が欲しい刺激を与えられずに
耐えきれない感じに腰を揺する。
『舐めて…欲しいですか?美幸さん。
おマンコ…ヒクヒクさせて、
涎…だらだら垂らしてますよ?』
「嫌ぁ…ッ、仁…くぅ…ん…ッ、
して…欲しい…の…」
『そんな可愛いオネダリが
許されるのは、20代だけですって。
ね?美幸さんは…、43なんだから…もっと…
オネダリも…年相応…ですよ?
ねぇ、美幸さん。そうですよね?』