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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第5章 『未亡人の奥様の白鳥様』

40代の女性の…
魅力…では…ある…んだけどな。

性欲のピークで…
セックスに積極的になるし、

感度も…抱けば抱く程…、
経験を積んでより深く。


女としての喜びを感じる身体に
成長して熟成されて行く。

オーガズムも味わえば味わう程に、
より深みを増して行く。


寝かせたワインの様に…、
味わいが深くなる…なと。

ワインも…飲み頃を過ぎれば…、
逆に味が抜けてしまって。

酸化して味は劣化してしまうが、

ワインには、賞味期限は無いのだから。

劣化してしまったワインの、

その…酸味や…渋みが…ある
ワインを好む人が居るのもまた、

ワインと女性は似てると…
そんな風に思ってしまう。


「仁くん…、舐めてぇ…ッ、
美幸の…濡れ濡れになっちゃってる、
おまんこ…、
仁くんに、舐めて欲しい…の…ッ」

『そうそう、
いいオネダリですよ?美幸さん…。
僕が、こっちをそうしてる間…。
自分の…手で…その、大きなおっぱい…
美幸さんの手で
揉んで貰えるんなら…良いですよ?』

ほらほら早くと美幸を急かすと、
恥ずかしそうにしながらも…、
大きなおっぱいを
美幸が自分の手で揉み始めるから。

ぬる…っと舌を…、
仁が美幸の大陰唇の外側の
鼠経に近い場所から少しずつ…
内側へと向かってゆっくりと
焦らす様に舐め進めていくと。

トロトロと…
美幸の膣から愛液が零れて来て。
お尻の方へと広がって行く。

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