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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第5章 『未亡人の奥様の白鳥様』
美幸さん自身も…、その店長が
美幸さんの身体に飽きるまでは。
その動画と画像をネタにして…、
店長に呼び出されては
都合のいい…オナホの様に…、
相手の好きな時に何度も
汚いオッサンのチンポから出た精液を
自分の中に、中出しされるのは…
想像…する事は…出来ていた様で…。
そうされるのを…前提にして、
予め策を講じていた様だった。
『じゃあ…遠慮なく…、
その、お言葉に甘えさせた貰って。
美幸さんの中にそうしても良いんですね?
前から…、1回ゴム無しで…、
美幸さんの中に入ってみたいとは…
僕も…正直、思っては…居たんですけどね?』
棚からぼた餅じゃ…無いけど…、
そのバツ1の…やる事しか頭にない
スケベな50代のオッサンのお陰で…。
僕は…、美幸さんの
生マンコを味わえるだけじゃなくて。
中出ししてもいい…なんて
…そんな…話…になってるんだしな。
まぁ…、そんな…50代にもなって置いて、
女性を喜ばせる所か、
自分が出すだけしか頭に無い様な…、
そんな身勝手なセックスしか
出来ない短小のオッサンじゃ…。
美幸さんの40し頃の熟れた身体が、
満足しては…無さそうだしな…。