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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第5章 『未亡人の奥様の白鳥様』
3週間ぶりに…僕の味でも…、
この身体には思い出して貰っておくとして。
スススッ…と美幸の手が
仁の身体を弄る様に撫でて来ると、
その手で…仁のペニスを握ると扱いて来て。
『美幸さん…アソコ、僕の
顔に向けて、僕の上…跨いで貰ませんか?
お互いに…舐め合いっこ…とか、どうです?』
オッサンの…一方的な独りよがりの
排泄の様なセックスじゃなくて、
美幸さんにも…して貰う方が…。
自分の意思で…そうしたくて…、
してるって思えるだろうし…。
「仁…君…、これで…良いの?」
『全部…丸見えになってますね。
美幸さんの…クリもマンコも…アナルも…
全部…僕の方から、良く見えちゃってますよ?』
「やぁ…ん…、だめぇ、仁君ッ。
こんなッ、オバサンのアソコなんて…、
…じっくり…見ちゃ…嫌よ…ッ」
グイっと大陰唇に手を添えて
左右に陰唇を開くと膣口の上に
ぷっくりと膨らんでいる膣前庭が見えて。
チロチロと仁がその部分に舌を這わせる。
『僕に、こんな風にしてマンコ
見られてるだけで…、美幸さんの
マンコからマン汁…出て来ちゃってますよ?』
そう言って仁が美幸の
その部分に舌を這わせながらも、
美幸の入口を指で擦ると、クチクチと
厭らしい水音を美幸のマンコが立てている。