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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第5章 『未亡人の奥様の白鳥様』
これはAV男優の仕事で、
AV女優と共演する中でカメラの前で…
彼女達のポテンシャルを
最大限に引き立てる…為に
AV男優に求められる
カメラの中でも外でも有効なスキル…でもある。
まぁ、これは…別に…
AVの世界だけじゃなくて
性感マッサージで性感帯開発する時でも
同じ事が言えるし、
普段のセックスでも必要な事だから。
何も…業界が
どうとかこうとかの物でもない…けどね。
美幸がその問いかけに頷いたのを確認して、
茂木が美幸の上顎の裏側を
亀頭で擦る様にすると。
口の中に収まりきれない程の
唾液が泉の如く湧き出て来るのが
自分のペニスでも感じ取る事が出来る。
「んんぅ!!?…んっ…んんっ…ッ」
美幸自身も、その口の中に
収まりきらない唾液が
一度に口の中に湧き出て来て、
喉ちんこの手前の辺りを擦られる度に
溢れる未知の経験に混乱している様で。
『美幸さん…、そのまま…、
唾液、飲み込もうと思わないで良いですよ。
溜まってる唾液…全部…
そのまま、垂れ流しちゃって…下さい…よ?』