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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第5章 『未亡人の奥様の白鳥様』

「んあああっ、いいっ、んあぁん
イイッ、貴方ッ、いいッ…ッ、いいわぁ、
貴方ぁあっ、んァア゛ア゛ア゛ぅう…ンッ」

『おいおい…違うだろう?美幸…。
貴方じゃなくて、
慎二だろう…、ほら、美幸ッ…』

「あぁんっ、慎二ぃいいっ、
んああぁぁあんッ、慎二ッ、慎二ぃッ。
いいっ、もっと…突いてぇぇっ、
あああ、んんぅ、んあぁああああぁんっ」

と…まぁ…こんな感じで…、
美幸さんとする時は…毎回僕は
ご主人に…なりきってセックスしている。

僕は美幸さんのご主人には、
親父ほど…顔は似てない…らしい。

確かに…、元々
僕と親父は…そんなに似てないからな。

チンコだけは…、親父に似てるらしくて、
太くて長くて…硬くて大きい…らしいけど…。

僕のチンコを
ズッポリとマンコに咥え込みながら、
僕のチンコをマン汁でズルズルにして、
僕のチンコを、ぎゅうぎゅうと締め上げながら。

大きな声を上げて美幸さんは絶頂する。

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