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第7章 三人の夫人
その夜 春奈に 菅井さんと駅前で会って
飲んだ席で 温泉を誘われた告げると
少し嬉しそうな表情で 子供達は?と
聞いて来た

・・・お袋に 来て貰おう・・・
光也が言うと 

・・・迷惑に 為らないかしら?・・・
春奈は 顔をしかめた

2年前に夫を亡くした後 一軒家で一人の
生活を続けている母に 何度も同居を迫ったが
頑なに一人の生活を続ける母を見て
こうして 何度も子供を見させていればと
春奈も決して 義母を嫌って居る訳でも無いし
今住んで居るマンションを 売却してと
考えた事も有ったが 子供が学校へ通うように
なった今 それは不可能な事になってしまい
それならば 母親に 子供を見て貰う事を繰り返して
同居する方向へと 考えて居た

光也が浴室から出ると リビングの灯りが落とされて
裸のまま 寝室のドアを開け 春奈の横に体を入れ
頭の下に手を入れると 体を引き寄せ 舌を重ねて行く

・・・ウフ・・・

嬉しそうに舌を絡ませ パジャマのボタンを外して
形の良い胸の形を 手の平で押しつぶしていく

・・・ああっ・・・

小さな吐息と呟きを薄暗い部屋の中で 漏らして
太腿を光也の足に絡ませてくる パジャマのズボンを
お尻からパンティーごと ひき下ろし 春奈の足が
蹴る様にパジャマを脱ぎ捨て 全裸の姿で上を向く

乳首を唇で摘まみ 手の平で形を変える様に強く揉み
バギナの筋を指先でなぞると 愛液が指先を濡らしてくる

バギナに指を這わせ ヌチャヌチャと音のする
膣の中に指を押し込み 春奈の顔の前に
猛った物を晒すと 指先が肉棒に絡み
春奈の口の中へと猛った物が 消え
亀頭に舌が絡み 吸い上げる水音が寝室の中
小さく流れて

・・チュパ・・・チュパ・・・チュパ・・

腰を動かして春奈の口を犯し 膣への指の蹂躙に
膣が締め付け 

・・・ハヤク・・・

上目使いで春奈が囁き足を大きく開いて来た
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