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第7章 三人の夫人

体を被せ亀頭を膣に合わせ 一度に押し込み

・・ああーー・・・

呻くような春奈の喘ぎが 腰を押しつけ
グラインドするように 波打たせ
猛った物を喰らい込み 顔を振り 呻く様な
喘ぎが続く 光也は腰を振り 体を起こし
腰を持ち抽送を続け乍ら

温泉の夜に やや小太りの久志の肉棒が
此処に 埋められ 春奈が犯される
姿を思い描き
その時春奈はどんな 姿を見せ?
喘ぎはあげるのか?
久志のを 咥えるのか?

立っている 久志の前に膝ま付き 春奈が肉棒を咥える姿が
寝ている久志の 足元に正座して 春奈が肉棒を咥え
上目使いで久志に視線を送ると 体を返して
久志の体に載り足を大きく開いた膣に 舌を受け
肉棒を咥える姿が浮かんだ時に 肉棒は大きく膨らみ
膣深くに 吐精が始まっていた

・・・3度3度4度・・5度6度・・

膣が肉棒を締め付け 春奈の手が光也を抱きしめ
呻く様な春奈の喘ぎが部屋に聞こえた後
春奈は体を投げ出して 荒い息を吐きだし

・・・良かった・・・

呟くと光也に抱き着き 胸に顔を乗せて
寝息を立てていた
裸の背に そっと上掛けを掛けて
天井を見つめ 2ヶ月後を想像していた

久志に聞いた話を 思い出す一晩に3回? 
自分も出来るのか?・・・
光也は 結子の白い大きなお尻を開き
膣へ・・頭の中に浮かんで来る・・
これを・・・萎えた物に手を当て

薄暗い部屋の中 白い肌の結子が浮かんでくる
結子のふくよかな足を押し開き
肉棒を押し込んで 結子の顔を見降ろす姿
白い背中を 両手で押さえ 大きな尻の間に
己の赤黒く猛った物を 尻の間に強く押し込んだ時
柔らかな声の結子は どんな声を出してくるのか
萎えていた己の物に血が巡り 勃起してしまった
そっと起き上がり トイレの入ると目を閉じて
陰茎を擦りながら 結子の水着の姿を思い浮かべて
ワンピースの水着の股間をずらして 己の肉棒を
埋め込む姿を想像した時に 亀頭が膨らみ
強い刺激を伴いながら二度目とは思えない量の
白濁を吐き出していた
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