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体調を崩して寝ていたら、気付いたら見知らぬ病院にいた
第2章 ナースハーレム
「私のおっぱい揉んでいいわよ」
 後ろを向くと、ナース服を脱いで下着になった静子さんがいた。
「静子さん」
 揉みながら、顔を埋める。
「ぁん♡」
 手のひらで乳首を刺激する。
「んぁ♡乳首は。ぁん♡あひぃん。気持ちいい。い、イク」
「取られちゃったけど、私も」
 みわさんも下着になって抱き着く。

「濡れちゃったの。責任取ってね」
 オマ○コを足に擦り付ける。くちゅくちゅ音がする。
「これ、いいかも。本当はおちんちんを入れてほしいけど、ぁん♡い、イクっ」
 みわさんが絶頂に達する。ぷしゃっと潮が足に掛かる。
「はあ、はあ。いっちゃった」

「優さん、いい。もっと乳首いじって。思い切り揉んで」
 ブラの中に手を入れて鷲掴みする。
「あひぃん♡イっくぅう!」
 静子さんも達したようだ。

「今度は私たちが気持ちよくさせてあげる番ね」
 二人とも裸になる。
「まずはおっぱいからね」
 二人がおっぱいで挟む。
「これは」
「すごい熱い。こんなおちんちん見たら」
 二人がスピードを上げる。
「うあ、出る!」
 止められず、二人のおっぱいに射精。
「まだ、こんなに出るんだ」

 今度は二人の中に入れてあげることに。まずはみわさんから。
「入れますね」
「ええ」
 みわさんの中に入れる。
「んはあ♡」
 パンパンと突く。
「ぁん♡いきなり突かないで。激しい。ぁん♡ぁん♡」
「おっぱいも。ちゅーちゅー」
「それ、好きぃ。あひぃん♡イク、いっちゃう」
「出る!」
「はああぁぁああん!」
 みわさんの中にビュービュー射精する。

「今度は私ね」
 静子さんの中に入れて、おっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「んはあ♡」
 静子さんは感じながら、頭を撫でてくれている。
「ぁん♡そんな吸わないで。あひぃん♡揉んじゃダメ。私もいっちゃう」
「はあ、はあ」
「奥、突かれて、いっちゃう。ぁん♡イク、いっちゃう、いっくぅ!」
「ううっ」
「はああぁぁああん!」
 静子さんにも射精。こっちのほうが疲れたかも。
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