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体調を崩して寝ていたら、気付いたら見知らぬ病院にいた
第2章 ナースハーレム
「一旦病室に戻りましょうか?」
「そうね」
 ちずこさんたちと病室に戻った。


「ぁん♡ぁん♡」
 翌朝、僕はとみ子さんとエッチしていた。
「とみ子さんのおっぱい」
「んぁ♡揉まないで。乳首ダメぇ」
「おっぱい揉んでるだけで出そうです」
「おちんちんが大きくなった。良いわよ、出して」
「はあ、はあ」
 パンパンパンっ。
「い、イク。いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 とみ子さんがのけぞる。

「また、たくさん。私たちを妊娠させてどうする気?」
「いや、そこまでは……」
「お仕置きね」
 とみ子さんがこっちを向いて僕の頭をおっぱいに押し付ける。
「んむ」
 破壊的なおっぱいに押さえつけられて、息が出来ない。
「むぐぐ」
「ごめんなさい。吸って良いわよ」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」

「ここまでにしましょうか?」
「そうですね」
「朝からエッチしたの?」
 そこに静子さんが来る。
「たくさん出してもらったわ」

「赤ちゃんできちゃうわね」
 静子さんがナース服を脱いで、下着になる。ブラからこぼれんばかりのおっぱいが。
「じっとおっぱい見てる」
 静子さんがブラを取る。
「吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「はあん♡」

「あん♡そんな吸っちゃ。んぁ♡濡れちゃう」
 静子さんが股間を近づける。
「あなたが確かめて」
 手を伸ばして、オマ○コを触る。くちゅっと音がする。
「濡れてる」
「いじって」
 指で割れ目を擦る。

「あん♡ダメ。イク、いっちゃう」
 オマ○コからぽたぽた垂れる。
「イク、イク、いっくぅぅぅ!」
 ぷしゃっと潮を吹く。
「はあ、はあ」
 静子さんがおちんちんを握る。
「もう、入れて♡」
 そして、またがってくる。
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