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KAYOKO-香蓉子-≪羞恥露出の虜になるまで≫
第1章 公園で悪戯された香蓉子
私は、幼稚園の頃、家の近くの公園の砂場で遊んでいました。
幼稚園が夏休みなった、夏の盛り。
多分、両親は、公園が、道路を挟んで反対側というくらい、近いところで、住宅地の中の公園ということで、安心していたのだと思います。
私が公園で遊んでいたとき、公園に猫の赤ちゃんが捨てられていることがありました。夏の暑い時なのですが、元気でした。
私が砂場で遊んでいると、よく砂場に入ってきて、私が掘ったところに入って遊ぶ子猫でした。
そんなある日。公園に少年が現れました。今から思えば、小学校の高学年か、中学一年生くらいだったのかもしれません。近所の子だったのかもしれません。
私が砂場で子猫と遊んでいると、
「かわいい子猫だね。君の子猫?」
と、話しかけて来ました。私が首を振ると、
「そうなの。僕も触っていい?」
と、訊くので、頷くと、手を伸ばして、私が遊んでいた子猫の頭を触ろうとしました。子猫は怖かったのか、屈んでいる私の穿いていたショートパンツの裾に逃げ込んだのです。
その子猫を追いかけて、その男の子の手が私のショーツパンツの裾から入ってきたのです。
そして、子猫は逃げようと、私の股のあたりを、それこそ跨いで逃げました。それを追いかけて、男の子の手が私のショーツの上に。
さすがに幼稚園児でも、この状況は恥ずかしいです。
私が後ろに下がろうとしたら、その男の子が、私に覆いかぶさってきて、押し倒されて、
「子猫より、君の方が可愛いね」
と、言いながら、抱きしめられ、
「君みたいな妹が欲しい」
と、言われて、怖いと思いながらも、なんとか、
「お兄ちゃん、やめて」
と、言うと、我に返ったのか、その男の子は、
「ごめん」
と、言って、ショートパンツの中の手を動かして、私のショーツを一撫でして、手を抜きました。そして、
「可愛いパンツはいているね」
と、笑って、乱れた私のショートパンツの裾から、覗いていました。
幼稚園が夏休みなった、夏の盛り。
多分、両親は、公園が、道路を挟んで反対側というくらい、近いところで、住宅地の中の公園ということで、安心していたのだと思います。
私が公園で遊んでいたとき、公園に猫の赤ちゃんが捨てられていることがありました。夏の暑い時なのですが、元気でした。
私が砂場で遊んでいると、よく砂場に入ってきて、私が掘ったところに入って遊ぶ子猫でした。
そんなある日。公園に少年が現れました。今から思えば、小学校の高学年か、中学一年生くらいだったのかもしれません。近所の子だったのかもしれません。
私が砂場で子猫と遊んでいると、
「かわいい子猫だね。君の子猫?」
と、話しかけて来ました。私が首を振ると、
「そうなの。僕も触っていい?」
と、訊くので、頷くと、手を伸ばして、私が遊んでいた子猫の頭を触ろうとしました。子猫は怖かったのか、屈んでいる私の穿いていたショートパンツの裾に逃げ込んだのです。
その子猫を追いかけて、その男の子の手が私のショーツパンツの裾から入ってきたのです。
そして、子猫は逃げようと、私の股のあたりを、それこそ跨いで逃げました。それを追いかけて、男の子の手が私のショーツの上に。
さすがに幼稚園児でも、この状況は恥ずかしいです。
私が後ろに下がろうとしたら、その男の子が、私に覆いかぶさってきて、押し倒されて、
「子猫より、君の方が可愛いね」
と、言いながら、抱きしめられ、
「君みたいな妹が欲しい」
と、言われて、怖いと思いながらも、なんとか、
「お兄ちゃん、やめて」
と、言うと、我に返ったのか、その男の子は、
「ごめん」
と、言って、ショートパンツの中の手を動かして、私のショーツを一撫でして、手を抜きました。そして、
「可愛いパンツはいているね」
と、笑って、乱れた私のショートパンツの裾から、覗いていました。