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KAYOKO-香蓉子-≪羞恥露出の虜になるまで≫
第1章 公園で悪戯された香蓉子
見ないで。。。と思ったけど、声にはならず。
ニヤニヤ笑いながら私を見る男の子。
男の子はズボンの中に手を突っ込んでゴソゴソとオチンチンを触っているみたいで、なにをしているの?と思いながら、戻ってきて、ニャーと鳴く猫の相手をすることで、男の子の方を見ないようにしていると、男の子が、回り込んできて、私の前に立ちました。視線を上げて、男の子を見ると、ズボンをおろしてオチンチンを出して、それを両手でつかんでいたのです。
「僕のオチンチンをさわって」
と、話しかけてくる男の子。怖くなって、私は猫を抱いて逃げるように家に帰りました。
それが、私が見た、人生初めてのオチンチンでした。どこのだれか、まったくわかりません。皮を剥いたバナナの様だったことだけは覚えています。
しばらくして、近所で、
「公園で男の子が性器を露出していた」
と、いう話が広がり、さらに、もう少ししてから、
「○○医院の先生の息子なんですって」
と、いう話があり、近くにある○○医院の先生の息子で、○○学園小学校の6年生だと知りました。
学校で、オチンチンを出して、クラスメートの女児に握らせて問題児扱いされていると、後日に知りました。
もしかすると、時期的には、最初は私だったのかもしれません。でも、私は触らずに逃げました。
ただ、あれが、オチンチンだと、脳裏に残りました。
ちなみに、私は、母子家庭だったので、普段は家で見ることはなかったので、余計に衝撃だったのかもしれません。
ニヤニヤ笑いながら私を見る男の子。
男の子はズボンの中に手を突っ込んでゴソゴソとオチンチンを触っているみたいで、なにをしているの?と思いながら、戻ってきて、ニャーと鳴く猫の相手をすることで、男の子の方を見ないようにしていると、男の子が、回り込んできて、私の前に立ちました。視線を上げて、男の子を見ると、ズボンをおろしてオチンチンを出して、それを両手でつかんでいたのです。
「僕のオチンチンをさわって」
と、話しかけてくる男の子。怖くなって、私は猫を抱いて逃げるように家に帰りました。
それが、私が見た、人生初めてのオチンチンでした。どこのだれか、まったくわかりません。皮を剥いたバナナの様だったことだけは覚えています。
しばらくして、近所で、
「公園で男の子が性器を露出していた」
と、いう話が広がり、さらに、もう少ししてから、
「○○医院の先生の息子なんですって」
と、いう話があり、近くにある○○医院の先生の息子で、○○学園小学校の6年生だと知りました。
学校で、オチンチンを出して、クラスメートの女児に握らせて問題児扱いされていると、後日に知りました。
もしかすると、時期的には、最初は私だったのかもしれません。でも、私は触らずに逃げました。
ただ、あれが、オチンチンだと、脳裏に残りました。
ちなみに、私は、母子家庭だったので、普段は家で見ることはなかったので、余計に衝撃だったのかもしれません。