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KAYOKO-香蓉子-≪羞恥露出の虜になるまで≫
第11章 香菜・真菜の姉妹に迫られる香蓉子
午後3時過ぎ。

真菜ちゃんのママが、

「夕飯の用意を買い出しに行ってきますね」

と、三人が勉強している部屋に来て、伝えた。

「何時ごろ、戻るの?」

と、訊く真菜ちゃん。

「そうね。1時間半くらいで戻るわ」

と、答える真菜ちゃんのママ。そんなやり取りがあって、真菜ちゃんのママは買い物に出かけて行った。



「ねえ、香蓉子ちゃん。さっきのブラジャー、見せてよ」

と、言い出した真菜ちゃん。

「え?」

と、訊くと、

「可愛いブラジャーとショーツを見たいの!」

と、言い出す真菜ちゃん。香菜さんも、

「そうね。可愛い香蓉子ちゃんの下着姿が見たい!」

と、同調する感じ。

「そう?」

と、言いながら、まあ、さっき見たのに?と思いながら、ワンピースを脱いで、下着姿になった私。

「やっぱり、このブラジャー、可愛いよね」

と、言いながら、香菜さんは、自分もブラウスを脱いで、

「ほら。私のとは全然、デザインが違う」

と、微笑みながら、私を見つめる香菜さん。真菜ちゃんも、無言で、私を見つめる。

「ほら、ここもレースだし。ここもレース」

と、ブラジャーの肩ひもの部分や胸のカップの部分を触る香菜さん。

「そうだよ。レースって触っていても気持ちいよね」

と、言いながら、屈んで、ショーツのレース部分を触る真菜ちゃん。

「裾のところにゴムがなくてレースだから、どこからがお尻なのか、どこからが太腿なのか、わからないよ」

と、言いながら、太腿からお尻にかけてを撫でる真菜ちゃん。

「羨ましいわ。こんなに大きなオッパイして。私もこれくらいあれば、こんな可愛いブラジャーがつけられるのに」

と、言いながら、私の乳房をブラジャーの上から触る香菜さん。

「香蓉子ちゃんのオッパイ、柔らかくてマシュマロみたい」

と、微笑む香菜さん。

「そうなの?」

と、言いながら、立ち上がり、

「わたしにも触らせて」

と、言いながら、香菜さんが、譲る感じで、右胸を真菜ちゃんに。

左胸を触る香菜さん。右胸を触る真菜ちゃん。

「ホント、温かくて、柔らかくて、まるで、ママのオッパイみたい」

と、言いながら、ブラジャーの上から触っていたのに、ブラジャーのカップの上から手を入れて、直接、触る真菜ちゃん。
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