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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第16章 【同級生が旦那様をシェアしてきたら……】





亜依香も足を組み替えたりしてチラッと私を見たが
視線を前へ戻した。
クリトリスがジュワッとなって、子宮が疼いてくる。
動画では何とも思わなかったのに、
生で見る他人のSEXでこんなに濡れてしまうなんて
思ってもみなかった。


もう手が……本当ならショーツの中に入れたくなってる。
でもまだ理性が伴ってどうにか持ち堪えようとする。


「あっ……」


旦那様が私たちに見えるように挿入してきた。
志穂のびちゃびちゃオマンコがよく見える。
そこに避妊もせずにナマの巨根が奥まで挿入っていく。
ゆっくり抜き差しして志穂の息を整えてあげているみたいだ。
ゆっくり引いて奥まで一気に突き上げる。


「あぁんっ…あぁんっ…んん…っ」


小刻みに震えるも必死に耐えている。
アナルの方まで愛液を垂らしてソファーに着くほど。
もう……こっちも限界。
足がモジモジしちゃう。
あんな風にピストンされたら私だって即イキだよ。
見つめながら、旦那さんとのSEXと比べちゃっていた。
力任せにあんな鬼ピストン……志穂も「イクイク」と叫んで絶頂痙攣している。


1回のSEXであれほど蕩け顔になるの?
「あ、ごめん、イクわ」って言われてすぐ終わるんだもん。
満足……してない。
騎乗位に変わり、淫らに腰を振る志穂が羨ましくて仕方なかった。
何度もイってるじゃない。
これ、旦那様が果てるまで5回……は確かにキツいかも。
潮まで吹いちゃって。
ソファーの周りもびちゃびちゃだ。
私がしたことのない体位まで見せられて思いきりショーツが濡れた。


隣の亜依香も同じようだ。
羨望の眼差しで見るものの、自分もシたくて堪らなくなっているに違いない。
ゴクリ…と同時に喉が鳴る。


「あぁっ…イクっ……またイクのっ……ダメぇっ…イクイク…っ」


最後の語尾なんて聞き取れないほどに身体をビクつかせ、バックから肩を抱き、腕を後ろに取るロールスロイスという体位で志穂はアヘ顔で絶頂していた。


「あぁっ…出すよ?志穂、ナカに出すからね?」


え?え?ナカ出し??
ウソ……そういや避妊はしてなかったけど、見せるSEXでいきなりナカ出しするんだ?
夫婦だから……問題はないけれど。


「出してっ…!」


「あぁっ!ふー、ふー、出たよ…」


志穂のオマンコから出た白い濁液がソファーにまで垂れ落ちる。




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