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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第16章 【同級生が旦那様をシェアしてきたら……】





M字に足を開かれてジンジンと熱くなっていたオマンコが風に当たる。


「全部捲りあげて正解……スカートの方まで通るとこだったわよ?」


「あ……ごめん」


「謝らなくて良いの、ほら…あなた見て?万里子のオマンコ凄く綺麗でしょ?」


膝を持たれているから閉じることも出来なくて、旦那様が「本当だね」としゃがんで覗き込んできた。
志穂の細い指が割れ目を広げてきて抵抗させまいと人差し指をナカに挿れてきた。
回転させながら手マンしてきて、くの字になり悶絶してしまう。


「あぁ、凄い……中トロトロだよ…あぁ〜めちゃくちゃ締め付けてくる、万里子はきっと名器だわ、間違いない」


志穂の手マンは女の快楽を知り尽くしている。
気持ち良くて、ずっと欲しかった。
こんな事……ダメなのに足は閉じない。
オマンコだって“もっと…”と指を飲み込んでいる。
程よい力加減でトントンするから一気に身体が熱くなって……


「ごめんね、亜依香、1人にしちゃって」


隣から聞こえてきた志穂の声。
え?今目の前に居たのに…と目を開けると志穂は亜依香のパンツを脱がせていた。
亜依香も抵抗していない。
寧ろウズウズしていただろう。
素直にお尻をあげて志穂に従っていた。


そして、今、私を快楽に導いているのは先程まで志穂の指がオマンコを掻き回していたのに、志穂ではない指に即イキさせられている。


「あぁ〜今イキましたね?凄いな…指離してもらえないですよ」


「あら?万里子もうイっちゃったの?うふふ」


クチュクチュと卑猥な音はどんどん激しくなる。
いつの間にか、私は志穂ではなく、志穂の旦那様に手マンされていた。
代わった事さえ気付かないでイキそうになってたの?
いや、旦那様に代わった途端に即イキしたんだ。


手マンしながら私にも巨根を握らせてきた旦那様。
戸惑いながらも握ってしまった。
志穂も公認しているのか、気にもしない様子で
亜依香にクンニし始めたのです。


「あぁっ…」と堪らず喘ぐ亜依香は志穂のバキュームクンニに腰を振りまくっている。
羞恥心などとっくになくなっていた。
涎を垂らした雌猫は目の前の快楽に飛びついて淫らになるだけ。
志穂が……亜依香をイかせてる。
私は……志穂の旦那様に素股を許していた。
勃起クリに触れるたび痙攣して。







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