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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第13章 【管理人さんは優しくて温かい絶倫お爺ちゃん】





「ハァハァハァハァ……あぁっ…!」


遠くでそんな息遣いと声が聞こえてて。
でも目は開かない。
身体はぐったりしている。
何か……寒いな。
布団被りたい。
頭ガンガンするし、喉も痛い。


「あぁ、ダメだよ、まだ舐めとらん」


横向きに寝る私の足を開いて、何かを挟む。
朦朧としていても当たればわかる。
ビクンと反応すると共に薄っすら目が開いた。
あぁ……何か夢でも見てるのかな。
最近、男とシてないし。
管理人さんと妄想ってどこまで溜まってんのよ、自分。
でも当分は1人で充分………
うつらうつら……視界はボヤけているけど。


「んんっ……んんっ……」


快楽が押し寄せてくる。
やけにリアルな夢……妄想?
ペチャペチャと音までリアル。
股の間の管理人さんに似た顔が上下に動いてる。


え……?舐められてる……?
ウソでしょ……?
ううん、違う、何かのウソ。
節々が痛くて身体が動けない。
やがて仰向けになり足もM字に開いた。
頭頂部の見えた白髪頭が上下左右激しく動いている。
ゴツゴツした指も挿入っている感覚。


「あ〜美味い、向井さんのマン汁堪らん、あっあっ…イクな?指締め付けとる…イって良いよ〜」


夢…?妄想…?現実…?
わからない……わからないけど……バウンドして絶頂してる。
朦朧としながらも管理人さんと目が合って
「2回目、ええな?」と聞かれた気がした。
目を閉じた私はこれは夢なんだと無理に言い聞かせていたのかも知れません。
一種の防御方法だったのかも。


2回目だと言ったその行為は、おそらくSEXであり、私はそれを受け入れていた。
風邪を拗らせて判断能力が著しく低下していたわけでもない。
少しだけ。
少しだけ興味があった。
隣人が気持ち良くしてあげるから…と言ってた事。
あんな若いギャルみたいな子とSEXしていたのなら、どんなSEXするんだろうって。
まさか今、私が抱かれてる…?
あの歳で…?
あんな初老のチンポに私イキ狂っているの…?


何度もバウンドして「イクっ」と口にしていた。
気が付いたら管理人さんにしがみついてて力強いピストンに潮吹き絶頂していたの。


「しゅごい……このチンポしゅごいぃぃ…!」


呂律もちゃんと回ってない。
熱だってあるのに子宮の収縮が収まらないの。
完全に堕ちていた。







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