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2000文字の官能空間にようこそ
第1章 許されない輪姦
「理恵子、他の男に抱かれてくれないか?」
そう私が妻に提案したときは、妻に呆れられた。
「ばかじゃないの」
妻はそう言って私の願いを受け付けてくれなかった。
それでも私は妻を説き伏せた。妻の変化が現れたのは二週間後だったろうか。そしてそれから一週間経った頃に妻は「あなたが望むなら」と承諾してくれた。
その言葉を聞いた私は嬉しかった……いや嬉しくはなかった。大切なものを奪われるという切なさ。それでも妻が他の男に抱かれる姿を見たいという私の性欲。二つがせめぎ合って私の中で葛藤した。
だが、私は欲望に勝てなかった。
仰向けに寝かされた妻に四人の男がむしゃぶりつく。私が心の底から願った光景。戦利品を料理する四人のハンターたち。
Bが妻のまんこを舐める。Aは妻の右の乳房を揉んで、Cは妻の左側乳の先端の乳首をしゃぶり始めていた。妻の左右の手は誰かの指示を待つことなく、AとCのペニスに伸びてしごき始めていた。私と寝るときにもそんなことしたことがないのに。心が軽い怒りで震えた。
妻から喘ぎ声が聞こえない。Dの肉棒が妻の口を塞いでいるのだ。フェラなんて必要がないくらいに硬そうなDの肉棒を妻は口を目一杯開けて頬張る。食事のときですら妻はこんなに大口になったことなどない。
すべて初めて見る妻の姿。私は知らなかった。妻がこれほど淫乱であったとは。
雌に襲い掛かる四人の男たちの強烈な体臭。そして守るべき雌を差し出した初老の雄の匂い。それは負け犬の匂いだった。
妻のまんこを舐めていたBが私を見て舌なめずりした。妻の脚を抱える。いよいよBが私より太くて長い肉棒を妻の膣にぶちこむ。挿入の瞬間が見たい。Bの顔、そしてそのときの妻の顔も。手錠を嵌められている私の体が前に動いた。
Bが妻の秘穴から溢れてきた女汁を亀頭につける。そして肉棒の先を妻の割れ目に沿って動かした。妻のまんこ汁にまみれたBの亀頭が、妻の秘穴に潜り込んだ。そのとき、妻はの肉棒を口から出して「うううう」と喘いだ。
Bの肉棒が妻の膣中に侵入を始めた。B以外の三人の男たちが妻の体をBに譲る。Bは妻の体に自分の体を重ねて妻にキスをした。それから妻の脇の下、乳房を揉みながら乳首をしゃぶる。Bの腰が激しく動き始めた。そのときだった。妻がこう声を漏らした。
「おっきい」
トランクスの中で私のペニスは勃起した。
そう私が妻に提案したときは、妻に呆れられた。
「ばかじゃないの」
妻はそう言って私の願いを受け付けてくれなかった。
それでも私は妻を説き伏せた。妻の変化が現れたのは二週間後だったろうか。そしてそれから一週間経った頃に妻は「あなたが望むなら」と承諾してくれた。
その言葉を聞いた私は嬉しかった……いや嬉しくはなかった。大切なものを奪われるという切なさ。それでも妻が他の男に抱かれる姿を見たいという私の性欲。二つがせめぎ合って私の中で葛藤した。
だが、私は欲望に勝てなかった。
仰向けに寝かされた妻に四人の男がむしゃぶりつく。私が心の底から願った光景。戦利品を料理する四人のハンターたち。
Bが妻のまんこを舐める。Aは妻の右の乳房を揉んで、Cは妻の左側乳の先端の乳首をしゃぶり始めていた。妻の左右の手は誰かの指示を待つことなく、AとCのペニスに伸びてしごき始めていた。私と寝るときにもそんなことしたことがないのに。心が軽い怒りで震えた。
妻から喘ぎ声が聞こえない。Dの肉棒が妻の口を塞いでいるのだ。フェラなんて必要がないくらいに硬そうなDの肉棒を妻は口を目一杯開けて頬張る。食事のときですら妻はこんなに大口になったことなどない。
すべて初めて見る妻の姿。私は知らなかった。妻がこれほど淫乱であったとは。
雌に襲い掛かる四人の男たちの強烈な体臭。そして守るべき雌を差し出した初老の雄の匂い。それは負け犬の匂いだった。
妻のまんこを舐めていたBが私を見て舌なめずりした。妻の脚を抱える。いよいよBが私より太くて長い肉棒を妻の膣にぶちこむ。挿入の瞬間が見たい。Bの顔、そしてそのときの妻の顔も。手錠を嵌められている私の体が前に動いた。
Bが妻の秘穴から溢れてきた女汁を亀頭につける。そして肉棒の先を妻の割れ目に沿って動かした。妻のまんこ汁にまみれたBの亀頭が、妻の秘穴に潜り込んだ。そのとき、妻はの肉棒を口から出して「うううう」と喘いだ。
Bの肉棒が妻の膣中に侵入を始めた。B以外の三人の男たちが妻の体をBに譲る。Bは妻の体に自分の体を重ねて妻にキスをした。それから妻の脇の下、乳房を揉みながら乳首をしゃぶる。Bの腰が激しく動き始めた。そのときだった。妻がこう声を漏らした。
「おっきい」
トランクスの中で私のペニスは勃起した。