この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
2000文字の官能空間にようこそ
第28章 息子の友人
 私と彼は秘密を共有することにした。
 日曜日、私と彼はラブホに行った。二人でバスルームに行く。若い男の体を初めて間近に見た。息子の体は若い男の体とは言えない。なぜなら息子は私の息子なのだから。
 私がブラジャーを外すと彼は私の乳首にしゃぶりついてきた。パンティーを脱ぐと彼の手は私のおまんこに伸びてくる。私は何とか彼を落ち着かせようとしたが、若い男の性欲は止まることがなかった。主人のものより大きい彼のおちんちんは、すでに勃起していた。
 ようやく二人でシャワーを浴びて、今度は私が彼の体を弄った。彼の乳首を掴んで、それから彼の乳首を吸って、もちろん勃起している彼のおちんちんはしごき続けた。すると彼は一回目の射精をした。とても多くの精液が私の体に飛んできた。でも彼のおちんちんはずっと硬いままだった。
 私は彼の硬いおちんちんを口に咥えた。獣の匂いがした。若い男の匂いに私はとろけそうになった。鋼鉄のペニスを掴んで亀頭を舐め回す。彼を見上げると、彼は必死に二度目の射精を我慢していた(多分)。目を閉じた彼の顔は少し歪んでいた。私の舌が彼を快楽に落とそうとしているのだと思うと、私は嬉しかった。三分後(おそらく)、彼は私の口の中に温かい精液を放出した。
 二人で体をよく洗い、私と彼はベッドに向かった。
 私がベッドで仰向けになると、彼は私にむしゃぶりついてきた。乳首を吸いながら乳房を揉んだ。少し痛かったが、私は彼の好きにさせた。若い男、それも息子の友人に体をそのまま差し出したのだ。
 彼の手が私のおまんこの穴に入ってきた。彼は少し乱暴に私のおまんこの穴をかき回す。
「キスをして」と私が強請ると、彼は私にキスをしてくれた。彼の舌と私の舌が絡み合う。私のおまんこの穴に入っている指はずっと動いている。
 彼が「入れたい」と言った。私は彼のおちんちんにコンドームを被せた。妊娠は怖い。息子の友人の子供を孕むなんて……許されない。
 挿入の前に彼は私のおまんこを舐めてくれた。激しい舐め方だったが、彼の舌先の動きがとても丁寧にそして優しくなってきた。
 私は彼のおちんちんを掴んで、おまんこの穴にそれを誘導した。とてもスムーズに彼のおちんちんが私のおまんこの中に入って来た。
 大きかった。そしてとても硬かった。正常位で彼が腰を振り始めた。私は彼の背中に手を回した。私は息子の友人と交わった。
/56ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ