この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
疼く…
第10章 試練 2
陸にあがった魚のように 麻以は ピクッ、ピクッとしながら 目を開けた。

また 失禁してしまった…

余韻が残る身体に麻以は ハッ!とした。

気持ちいいのだ。おまんことアナルでうごめく感覚、痺れたようにザワザワと残るクリトリスの刺激、ますます硬く勃起する乳首(ハッカのせいか、異常な疼き)

今 正に麻以はアクメを迎えようとしているようだ。

間髪入れず また 強烈な責め苦が始まった!逝くことを許さない激烈至極な責め苦!!!!!!

厳し過ぎる焦らし地獄だ。

気が狂いそうだ…
好き勝手にそこここを好き勝手にしたい放題…

脚のすねを、腕を、背中や腰を這い回る、身体中の血液が逆流してる!

『ギャー!!!!!』

脱糞し、ゲロを吐き出しながら 意識を無くした…

助手と主は口の中に残るゲロを掻き出し、糞を取り、ぬるま湯で 麻以をきれいに洗い、薬を塗り込み、ベッドに寝かせた。

2階の ガラス張りの部屋のベッドに 大の字に括られた麻以が目を覚ました。

『麻以、お目覚めかい?よく頑張ったね(微笑)』

食欲はないだろうから、バナナジュースだよ。解熱剤も入っているから 全部飲もうね。

ストローで飲めるように 身体を支えてくださった。
/76ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ